「君の名は。」を観た

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新海誠作品は好きなんだけど,観るのにけっこう気合を溜めないといけないのよ,3ターンくらい(笑) 何故かというと,観たあとに盛大に凹むから。 まるで丸1日飯を抜いたときのような切ない気分になって動けなくなることも。

とりあえず,市原悦子さんはよい。

「君の名は。」予告 - YouTube

たとえば,庵野秀明さんの作品はいわば究極の「ジャンク・アート」。 それに対して新海誠さんの作品はすべての作品をひっくるめてひとつの「変奏曲」になっている。 だからどのシーンを観ても他の新海誠作品がフラッシュバックする。 私なんか完全に条件付けされているので,最初のシーンから泣きそうになっちゃったよ。

これはどちらがいいという話ではなく「作家性」というやつなのであろう。

まぁ,でも,今回の「君の名は。」はちょっとだけ新海誠作品っぽくなかったね。 これは「変化」なのか「迎合」なのか。 (あんまり言うとネタバレになるのでここまで)

今年は両者の作品が立て続けに観られて幸せな年となった。 もう今年は映画見なくていいや。

参考

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君の名は。
RADWIMPS
Universal Music LLC 2016-08-24
評価

君の名は。 Another Side:Earthbound<君の名は。 Another Side:Earthbound> (角川スニーカー文庫) 小説 君の名は。 (角川文庫) 前前前世 (movie ver.) Rain Xと○と罪と 君の名は。1<君の名は。> (コミックアライブ) 前前前世 (movie ver.) 前前前世 (movie ver.) 月刊MdN 2016年10月号(特集:君の名は。 彼と彼女と、そして風景が紡ぐ物語 / 新海誠)[雑誌] 絶体絶命

音楽もよかったねぇ。

reviewed by Spiegel on 2016-09-19 (powered by G-Tools)


そうそう。 いつもの愚痴も書いとかなきゃ。 継続は大事(笑)

「映画泥棒」の広告はいい加減止めようや。 悪質な客には効果ないし,善良な客はむかつくだけだ。 そして圧倒的多数の客は「善良」なのである。 「あなたのマナーに感謝します」だけでいいじゃない。 なんで金払って見に来てる客を泥棒呼ばわりするかな。 私は「悪法も法」とは思わないからね。