週末スペシャル: 指先のスローライフ,他

no extension

おおっ。 久しぶりの「週末スペシャル」だな。 今回は主に Facebook の TL に書き散らしたネタを放出する。

  1. 指先のスローライフ
  2. Time Line について語るのは性癖の暴露にしかならない
  3. 嗜癖する SNS
  4. ここってブログなのだろうか

指先のスローライフ

引っ越してから手書きで文字を書く機会が増えた。

私は子供の頃から悪筆だったが(書道教室に通ったが直らなかった),ソフトウェア業界に入って拍車がかかった。 まぁ,脳みそで考える速度で書こうとする(そして失敗する)から当たり前なのだが1

そこで現在はなるべくゆっくり書くように気をつけていて,おかげで学生時代レベルの悪筆に改善しつつある。 私にとって「ゆっくり書く」ということは「ゆっくり考える」ことと同じで,これぞ「スローライフ」って感じである。

まじでペン字とか習ったほうがいいんじゃないかと思い始めてるが,どうだろう。

Time Line について語るのは性癖の暴露にしかならない

これでドラッカーを引くのは適切とは思えないのだが。 それ以前に Twitter を上げて Facebook を下げる意図が分からない。

因みに私は,自身の Twitter TL の7割は(retweet も含めて)絵師さんの tweet で,残りの3割の半分くらいは作家さんやサービス・プロバイダからのプロモーション tweet だ。 これは意図的にそうしていて,かつて Tumblr を利用してた頃の名残でもある。

もっと言うと,私の Facebook TL の半分はメディア・ニュースで,主に(近況のやり取りや戯れ言を書き散らす以外は)情報摂取のために利用している。 これで Slack を使った巡回を組み合わせれば欲しい情報にはだいたい手が届く。 だからユーザの制御の外から差し込まれる広告には本気でムカつくんだよ。

前にもどこかで書いた気がするが「Twitter は〇〇で Facebook は△△」という決めつけには自身の性癖の暴露以上の意味はない。 私達は望んで TL をそのように構成しているのだ。 ましてやその性癖をフィルター・バブルに転嫁する物言いには嘲笑うしかない。 フィルター・バブルは私達が思う以上に巧妙で(市場経済という名の)業深きものである。

嗜癖する SNS

そういえば今朝,こんな記事を見つけた。 記事自体は相関関係と因果関係を意図的に誤用するク◯記事だけど(下品でゴメン)。

人間関係嗜癖は嗜癖問題の最たるもので,別に SNS でなくとも人と人とが交わる場なら,たとえば Wikipedia でも見ることができる

嗜癖(あるいはその典型としての依存症)の何が問題かというと,それによって(往々にして他者を巻き込んで)日常生活が破壊されるからであるが,これは持病というか性格のようなもので,決定的な破綻を招かないよう一生付き合って(向き合って)いくしかない。 そのために必要なのであれば Facebook のような SNS から距離を置くというのも必要な措置かも知れない。

ここでは何度も書いているが,技術で社会は変わらない。 社会を構成し駆動し変えることができるのはあくまでも人間である。 もちろん進化の階梯を機械に明け渡して人類は退場するというのなら話は別だけど(笑)

科学技術や情報技術は社会を変えるための極めて有力な「道具」だとは言えるけど,人の所業を技術や機械に転嫁するのは欺瞞であり怠慢であると私は思う。

ここってブログなのだろうか

Medium も note もすっかり放置プレイ状態だな,私。 Git でソース管理して CI で deploy とかやり始めると「オン書き」に全く魅力を感じなくなる。

そもそも私がブログでトラックバックを止めたのは不特定からの spam がウザすぎるからで,確かにサービス・プロバイダが管理すれば spam を回避できるんだろうけど,それってサービスに囲い込まれているだけでサービスの外には一歩も出れないということだ。 でも本当にそれはトラックバックと言えるんだろうか。

ブログからトラックバックもコメントも排除するってことは限りなくテキスト・サイトに回帰するってことだよね(笑) やっぱ Disqus 外してテキスト・サイトにしようか。

参考図書

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6代目 日ペンの美子ちゃん
服部 昇大
一迅社 2018-12-12 (Release 2018-12-12)
eBooks Kindle版
ASIN: B07L616SP6
評価     

6代目? そんなに代替わりしているのか。何故か個人的には3代目の印象が強い。

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嗜癖する人間関係―親密になるのが怖い
アン・ウィルソン シェフ
Anne Wilson Schaef (原著), 高畠 克子 (翻訳)
誠信書房 1999-01
Book 単行本
ASIN: 4414429145, EAN: 9784414429145
評価     

終盤になると「霊性」という単語が頻出するけど,日本のいわゆる「スピリチュアル」や類似のカルトの言説とは意味が異なるのでご注意を。

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  1. キーボードで入力すればほぼ考える速度で入力できるんだけどねぇ(笑) [return]