2021年の主な暦

no extension

「はやぶさ2」が還ってくればそっちの話題で塗りつぶされるだろうから,今のうちに(笑)

その前に… 2020年12月の暦

そろそろ月ごとの暦記事に飽きてきたので,今回を最後にする。 今回は簡単に。

日付 内容
2020-12-07 大雪
2020-12-08 下弦
2020-12-15 朔(新月)
2020-12-15 皆既日食
2020-12-20 水星が外合
2020-12-21 冬至
2020-12-22 上弦
2020-12-30 望(満月)

2020-12-15 (日本時間) の皆既日食は主に南米で見られる。 日本では見られない。 たしか ALMA 見学とセットになったツアーがあった気がするが,このご時世では無理か(笑)

その前日の14日はふたご座流星群の極大日にあたる。 条件最良だな! 防寒をしっかり行って楽しみましょう。

ブックマーク

またオリンピックのせいで祝日を移動させられたよ 💢

具体的には,令和2年12月4日 法律第68号「平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法等の一部を改正する法律」により,令和3年に限り,海の日は東京オリンピック開会式前日の7月22日,スポーツの日は開会式当日の7月23日,山の日は閉会式当日の8月8日となった.なお,8月8日は日曜日にあたるため,翌8月9日は休日となる

マジ勘弁してください orz

オリンピックやりたいなら東京だけでやれよ。 「日本」を巻き込むな 💢

というわけで2021年の祝日・休日1 は以下のようになる。

日付 内容
2021-01-01 元日
2021-01-11 成人の日
2021-02-11 建国記念の日
2021-02-23 天皇誕生日
2021-03-20 春分の日
2021-04-29 昭和の日
2021-05-03 憲法記念日
2021-05-04 みどりの日
2021-05-05 こどもの日
2021-07-22 海の日
2021-07-23 スポーツの日
2021-08-08 山の日
2021-08-09 休日
2021-09-20 敬老の日
2021-09-23 秋分の日
2021-11-03 文化の日
2021-11-23 勤労感謝の日

2021-05-03 は月曜日なので 2021-04-30 を休暇とすれば,割と長めの GW になる。 来年は広島のどっかの酒蔵の蔵開きに行きたい!

なお,国立天文台のカレンダーはすでに対応済みなので,たとえば

package main

import (
    "fmt"
    "os"

    "github.com/spiegel-im-spiegel/koyomi"
)

func main() {
    start, _ := koyomi.DateFrom("2021-01-01")
    end, _ := koyomi.DateFrom("2021-12-31")
    k, err := koyomi.NewSource(
        koyomi.WithCalendarID(koyomi.Holiday),
        koyomi.WithStartDate(start),
        koyomi.WithEndDate(end),
    ).Get()
    if err != nil {
        fmt.Fprintln(os.Stderr, err)
        return
    }

    fmt.Println("| 日付 | 内容 |")
    fmt.Println("| ---- | ---- |")
    for _, e := range k.Events() {
        fmt.Printf("| %v | %v |\n", e.Date, e.Title)
    }
}

などとすれば最新の祝日データを取得できる。

2021年の主な暦象

日食・月食

日付 内容
2021-05-26 皆既月食
2021-06-10 金環日食
2021-11-19 部分月食
2021-12-04 皆既日食

このうち月食については2回とも日本で見られるが,いずれも欠け始めが早い時刻なので,地域によっては欠け始めてからの月の出となる。 日食は南極と北極で見られ,日本では見られない。

流星群

8月のペルセウス座流星群の極大日が新月過ぎの時期にあたり条件がいい。 12月のふたご座流星群の極大日は上弦過ぎでちょっと微妙だが,夜半からなら期待できるかもしれない。

その他

  • 春分の日は3月20日(土),秋分の日は9月23日(木)である。更に夏至は6月21日,冬至は12月22日となる
  • 立春は2月3日,立夏は5月5日,立秋は8月7日,立冬は11月7日
  • 伝統的七夕」は8月14日
  • 中秋の名月は9月21日で望(満月)と重なる

参考図書

photo
天文年鑑 2021年版
天文年鑑編集委員会 (編集)
誠文堂新光社 2020-11-24
単行本
4416620616 (ASIN), 9784416620618 (EAN), 4416620616 (ISBN)
評価     

天文ファン必携。2021年版。なお,記載されている祝日・休日は改正前のものなのでご注意を。

reviewed by Spiegel on 2020-11-25 (powered by PA-APIv5)


  1. 「国民の祝日」は休日となる。また「「国民の祝日」が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い「国民の祝日」でない日を休日とする」(「国民の祝日に関する法律」より)。 ↩︎