まぁ予想されていたことではあるが 𝕏 の規約変更およびドナルド・トランプ氏勝利の前後あたりで米国ユーザに Bluesky へのアクセスが増加したそうで。
特に 𝕏 の科学者コミュニティが Bluesky に移住しつつある? という感じらしい。
私が最初に目にしたのは以下の記事。
この記事によると
とあり,科学者というわけではないが,アカデミック・エリアで 𝕏 離れ? が進んでいる印象を受ける。
更にこの記事では Bluesky について
と評価している。
いや Threads はネガティブ・コメントなさすぎて気味が悪いな(笑)
その次に見たのが以下の記事。
“Like ‘old Twitter’” のワードで笑ってしまったが,いったいいつの時点の Twitter を懐かしんでるんだろうね。
それはともかく,この記事では
と評価している。
そういえば最近は Bluesky のアイコンのあるメディアサイトとかぼちぼち見かけるようになったよな。
GitHub のユーザページも Bluesky のプロファイル URL に対応するようになった。
日本のメディアサイトや技術系サービスも Bluesky リンクに対応してくれんかねぇ。
www
どちらの記事も Bluesky を割と絶賛なんだが,実際のところどうなんかねぇ。
前にも書いたが Bluesky が 𝕏 と対等に評価できるようになるのは1億ユーザくらいの規模になってからだと思っている。
それまでは有望な候補のひとつかも知れないが,将来についてはまだまだ不安な部分も多い。
まっ,ユーザが多ければいいというものでもないけどね。
というわけで,バランスをとるためにも以下の記事も挙げておこう。
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