栴檀と地元出版

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ウォーキング・チャレンジ

昨日は徒歩でどれだけ歩けるか試してみようと少し遠出の散歩をしてみた。 約5kmを1.25時間かけて歩いたところでギブアップ。 距離はともかく,時速4kmで歩けたのなら上々だろう。 新しいコンビニも見つけたし,今度行ってみよう。

街路樹がなくなってる

今回歩いたコースは徒歩でも自転車でも久しぶりに通るコースだったんだけど,なにか違和感がある。 「こんなに道が広かったっけ?」と一瞬思ったが,そうか,歩道と車道の間にあった街路樹がなくなってるんだ。 あとで調べて分かったのだが,松江市では数年前から幹線道路の街路樹を整理しているらしい。

そういえば,けやき通りの街路樹も根こそぎなくなってたな1

いや,乃木坂て…

街路樹がなくなると確かにに見通しは良くなるんだけど,日陰がなくなるから夏場は暑くて死ぬんじゃないのかな。 昨年も一昨年も連日猛暑日が続いてたし。

歩行者から見て広いアスファルト道路や金属製のガードレールはいかにも郊外チックで生活臭の薄い荒涼とした印象を受けるので,低木でもいいから街路樹は復活して欲しいところではあるが(でも本当は日陰が欲しい)どうなるやら。

栴檀 (せんだん) と地元出版

散歩中に見つけた木。

栴檀の実 | Flickr

最初は何かの寄生植物かと思ったが,近づいてみたらちゃんと木になってる実のようだ。 いや,だって,枝の先っちょに鈴なりに実がなってるんだもの。

Kagi Assistant に訊いたら栴檀 (せんだん) の木らしい。 栴檀って生薬の原料になるんだっけ?

「栴檀は二葉より芳し」という諺があるが,この諺で言う栴檀は香木の白檀のことで種類が違うそうな。 そりゃそーだ。 白檀がその辺の道端に生えてるもんか(笑)

Kagi Assistant の回答に挙がっていたが,松江市内の植物を紹介するサイトがある。

松江市内のあちこちにあるんだな,栴檀。

サイト管理者のよしゆきさんは本も出しておられるようで Amazon にもあった。 出版社は「今井出版」となってるな。

山陰地元では有名な今井書店の系列で今井印刷傘下のレーベルってことでいいのかな。 地元密着型のいわゆるリトルプレスってやつ? どうだろう。

松江の神社&その旧社地』はサイクリングにも使えそうだな(山の中の祠とかは無理だけど)。 ほしいものリストに入れておこう。

AI は正解を答えない

こんな感じに漠然とした問い合わせは Kagi Assistant に訊いて,そこから

  • 回答に挙がってる参考文献(Web ページ)の内容を確認する
  • 回答に含まれるいくつかのキーワードをもとに Kagi Assistant または Kagi Search で更に問い合わせる

といった感じのルーティンになっている。 「なにが分からないか分からない」レベルの内容を AI に訊くのは有用だけど,出てくる回答が正しいか否かは最終的に人間が判断しなきゃならないし,そこから気になったことを深堀りしていくのが「調べる」ってことだと思うんだよね。 「AI は正解を答えない」のだから。

今回はここまで。

参考

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古代出雲の氏族と社会 (47) (同成社古代史選書 47)
武廣 亮平 (著)
同成社 2024-03-11
単行本
4886219454 (ASIN), 9784886219459 (EAN), 4886219454 (ISBN)
評価     

島根の歴史文化講座 2024」で講師をされた武廣亮平さんの著作。興味本位で買うには躊躇するお値段だし地元の県立図書館でも借りれるが,じっくり読みたいので買ってみた。著者の過去の論文を再構成した内容。記紀などの史料や過去の研究者の膨大な文献を整理した上で古代出雲についての考察を行う。

reviewed by Spiegel on 2024-11-26 (powered by PA-APIv5)


  1. 新聞記事はリンクしない主義なのだが,他にいい記事が見つからなかったので →「けやき通りのケヤキ消える 菌寄生で大部分伐採 松江・乃木地区の市道1.5キロ  | 山陰中央新報デジタル」(このページは将来的になくなると思う。あしからず) ↩︎