確定申告のふりかえり

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今回は失敗した orz

来年以降失敗しない (次やるときは上手くやる) ために自分用の覚え書きとして記しておく。

はじめての e-Tax & マイナポータル

完全に言い訳だけど,今回は色々と初めてだったのよ。

まず松江に帰郷って以降,初めての確定申告だったこと。 還暦を迎えて最初の申告だったこと。 e-Taxマイナポータル による申告書作成も初めてだったこと。 昨年買ったミニPCを使って申告書を作成する(しようとした)のも初めてだったこと。

カードリーダーを認識しない

本当なら今年に入ってすぐに準備に取り掛かるつもりだったのよ。 それが骨折入院で全部パーになった。 退院後も体調が万全でなかったり残務処理が忙しかったりで,ようやく作業を開始したのが3月に入ってから。

したらカードリーダーが繋がらないの! なんでやねん! デバイスドライバーは正しくインストールされてるっぽいけど,診断ソフトを見る限りファームウェア情報が読み取れなくて「知らんよこんなやつ」な状態になってる模様。 なので,ファームウェアのアップデートもできない。 いろいろ試してみて Windows 側もだいぶ弄ったのだが改善しないので「今年は無理!」と諦めた。

今回用に買ったカードリーダーは金属ゴミに出すか。 いや,メインの Ubuntu 機で(汎用のカードリーダとして)使えるか試してからにするか。

スマホを暗号デバイスにしたくない

とはいえ,期日は迫ってるし,やりたかないけどスマホで申請するかってなった。 とほほ。

まぁ,副業してるわけでなし,申請内容は以前に勤務先で年末調整用の書類を書いてたときと殆ど変わらない。 強いて言うなら,昨年は医療費がめっちゃかかったのだが,既に健康保険は個人番号と紐づけ済みなので(ちなみにマイナ保険証にはしていない)勝手に集計してくれるのはマジで助かった。

でも,何かするたびに個人番号カードで認証する必要があり,その度にマイナポータルアプリがしゃしゃり出てくるのにはウンザリする。 あれだけ面倒だとスマホ用電子証明書を入れたくなる気持ちは分かる。 分かるが,私は基本的に(Android であれ iPhone であれ)スマホを信用してないのでスマホを暗号デバイスにしたくない。 なので,あのウンザリする作業を何度も繰り返しましたよ。

あと,申請自体はスマホ内のブラウザで行うんだけど,タブが大量に発生する。 最終的に十数個のタブが開いてて,どのタブがメインの作業なのか分からなくなった。 パソコンの広いモニタとブラウザ環境ならタブが何個開いていようと問題ないんだけど,スマホでこれをやられるとマジでムカつく。

来年は絶対にパソコンで作業する! ていうか Ubuntu Desktop 機でも出来るようにしてくれ!

やはり個人番号カードは持ち歩くべきではない

今回の作業で「やはり個人番号カードは持ち歩くべきではない」と改めて思った。

個人番号カードは暗号デバイスであり認証デバイスでもある。 Authenticator というやつだ。 しかも行政サービスを受けるための,めがっさ大事なデバイス。 そんなもん日常的に持ち歩くやつおるか? 昔で言うなら銀行印や実印を持ち歩いてるようなもんだぞ。 まぁ,暗号デバイスとしての機能を外して(顔認証マイナンバーカード)ただの身分証明として使うならいいんだろうけど。

「マイナ保険証」も「マイナ免許証」も不要。 少なくともユーザ側に特筆するメリットはない。

健康保険の確認は資格確認書を提出すれば足りるし,処方箋の履歴もお薬手帳のほうが確実(主治医はお薬手帳の方を見る)。 入院や手術の際の高額療養費の申請はケースワーカさんに依頼して病院側で全部やってもらった。 自転車用自賠責保険の入院特約を利用した保険金申請のほうが(書類を揃えないといけないので)よほど面倒くさかったよ(笑)

マイナ免許証のほうは知らんけど,あれが便利なのって変更時だけだろ? 個人番号カードを日常的に持ち歩く(紛失・盗難・破損)リスク(およびその回復コスト)とは引き合わないよな。

というわけで

以上,確定申告のふりかえりでした。

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