#shimanego より: 継承できないなら注入すればいいじゃない!

no extension

Shimane.go#03 に参加してきた。 今回は僭越ながら LT (Lightning Talk) のひとつをやることになったので,ちょっとだけ頑張ったですよ(笑)

LT のスライドは以下に置いてある。

サイト全体がスライドになっている。 右下の矢印をクリックするか [Page Up]/[page Down] または矢印キーの左右でページ送りできる。 スライド自体は CC BY で公開しているので,再利用は(条件の範囲内で)ご自由にどうぞ。

本当はスライドを書いた Hugo 環境も GitHub あたりに公開したかったが,デプロイ用スクリプトとかもリポジトリに含まれているので,公開は見送ることにした。 ゴメンペコン。

まぁ,私のはポエムみたいなものだが,他の方のは面白かった。 やっぱ Go をちゃんと仕事で使っている人は要所をキッチリ押さえた内容で,とても勉強になった。

あと,やっぱ「独り遊び」には限界があることを思い知らされた。 たとえ仕事で使ってなくとも,こうやって興味のあるイベントに参加して他の方の「仕事」を見るのはためになるし,インスピレーションも湧いてくる。 「参加することに意義がある」って,多分こういうときに使う言葉なんだろう。

ちうわけで,今後も可処分時間の許す限り参加していこうと思っております,はい。


以降,追加のポエム。

私は「数学ガール」シリーズの中の「制約が構造を生む」というフレーズが大好きだ。

公理によって与えられる暗黙の制約。この制約が集合の要素同士をしっかり結びつける。単純にしばるのではない、相互に秩序ある関係を結ぶ。言い換えれば――公理によって与えられる制約が構造を生み出しているのだ
数学ガール/フェルマーの最終定理より

プログラミング言語としての Go で気に入ってることのひとつは,まさに Go という制約が興味深い構造を生み出している点である。 いつだって新しい言語は面白いのだ(まぁ Go 言語はそろそろ中堅に入るのかもしれないがw)。

いや,世の中「構造を守るために制約を課す」ケースが多すぎると思わない? 逆だろ,ふつう。 少なくとも「開発」においては「構造を守るために制約を課」してはならないと思っている。 それは「停滞」と同義である。

ブックマーク

参考図書

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プログラミング言語Go (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)
Alan A.A. Donovan (著), Brian W. Kernighan (著), 柴田 芳樹 (翻訳)
丸善出版 2016-06-20
単行本(ソフトカバー)
4621300253 (ASIN), 9784621300251 (EAN), 4621300253 (ISBN), 9784621300251 (ISBN)
評価     

著者のひとりは(あの「バイブル」とも呼ばれる)通称 “K&R” の K のほうである。この本は Go 言語の教科書と言ってもいいだろう。

reviewed by Spiegel on 2016-07-13 (powered by PA-APIv5)